伊豆半島の山の中にやってきた。鬱蒼とした植物の下に、かつて福岡や東京からの観光客に人気だったリゾートがある。ウォーターパーク「スポーツワールド」だ。入口はまずロッカールームから始まり、水着に着替え、シャワーを浴びる。軽い怪我に対応する小さな診療所もあった。

ロッカールームは不法に荒らされていた。壁は落書きで覆われ、空き瓶が地面に散乱し、怪しげなものもちらほら。

この場所はリノベーションすれば住めそうだ(周囲の環境は本当に素晴らしい)。しかし、おそらく実現することはないだろう。多くの幽霊や霊が徘徊しているから——少なくとも、地元の人たちはそう思っているに違いない。



パーク内にはプールを見渡せるアパートメントもある。





そしてアトラクションエリアへ。主にチューブ式のウォータースライダーだが、流れるプールもある。パーク自体はそれほど大きくなかったが、ジムもあったようだ。


ここは私にとって初めての廃墟探索で、自分が何をしているのかよくわからない 🙂


アパートメントとメインビルに戻る。






スポーツワールドは1993年に廃業した。廃墟となったパークは数年後の2011年に取り壊された。