私たちは時間通りに13号車の前のプラットフォームに到着したが
列車に最初に乗った時はかなりがらがらだった。しかし、
丹東駅では2時間ほど停車していたが、
私たちの持ち物は検査を無事通過した。危険物もなかった。
この列車の切符は中国語とロシア語で書かれている。
丹東 からの個室では、初めは北朝鮮人家族が一緒だった。
それらに加えて、
さあ、もう正式に北朝鮮を走っている。
しばらく外の景色の写真を撮った後、
金日成の笑顔の写真に励まされて、空腹を差し置いて、
この若者は英語と中国語を話せたので、
少しすると、眠気が襲ってきてうとうとしてたら、
私たちは平壌から開城に向かって車の旅を続け、
遂に韓国の非武装地帯(DMZ)
朝鮮戦争で北朝鮮を助けたのは中国なので、
がっしり武装した兵士から、

開城の観光客専用の 「伝統的な」村で昼食となった。

食あたりを起こすことになった昼食の後、身体が重く感じたので、

散歩の後も、私の胃の調子はあまり良くならなかったので、
私たちは祖国統一の記念碑(Three Charters for National Reunification Monument)に写真を撮るために立ち寄った。
こうして、平壌近郊の探検は終了した。
平壌についての次の記事でさらに良い写真をもっと掲載します 。お楽しみに。