廃虚日本東北秋 東北の廃鉱の恐ろしいほどの静けさ 窓ガラスが一枚も残っていないコンクリートブロックの廃墟をきつい冬の風がひゅーひゅーと吹き抜けている。この無造作に積み上げられた様なブロックは鉱夫の寮だった。 2018年3月1日